ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクション

ヨウジヤマモト2017秋冬コレクションを見て、感動してしまいました。
「服について。」で、初めてコレクション情報を取り上げます。

 

Look 1

ヨウジヤマモト143 佐藤真樹Look 1
ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションより

 

ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションは、

  • フランス時間:2017年3月3日(金)20:00
  • 日本時間  :2017年3月4日(土)04:00

に開催されました。

コレクションの様子は、ヨウジヤマモトのオフィシャルサイトでリアルタイム発信されました。

現在もオフィシャルサイトで、コレクションを見ることができます。

 

Look 5

ヨウジヤマモト144 佐藤真樹Look 5
ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションより

 

私はコレクションが終わった4日の午後、ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションを見ました。

視聴の手順は、

  1. iPhoneで動画を再生
  2. Apple TVにミラーリング
  3. テレビでコレクションを見ました。

大画面で音楽と動きがあるコレクションは、写真とは違った感動がありました。

 

Look 8

ヨウジヤマモト145 佐藤真樹Look 8
ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションより

 

ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションを見て、私は感じたことがありました。

それは、

の服を見たときと似たような感覚です。

その感覚とは、「体の上で布をつまんだら、服になりました」という感覚です。

私には、山本耀司がいとも簡単に服を作っているように見えたのです。

 

Look 11

ヨウジヤマモト146 佐藤真樹Look 11
ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションより

 

ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションの服は、

  • 高度な技術
  • 計算されたカッティング

で作られていることはわかります。

それでも私には、山本耀司がいとも簡単に服を作ったように見えたのです。

例えば、名人がやることはとても簡単に見えることがあります。

それと同じことを、ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションから感じました。

ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションでは、袖が身頃から自然に出来上がったように見えました。

アトリエで布にハサミを入れている姿が、コレクションの服から見えてきました。

私はヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションを見て、「耀司さん、すごいところまで行ったなあ!」と感動しました。

 

Look 15

ヨウジヤマモト148 佐藤真樹Look 15
ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションより

 

山本耀司が作っている服は、既製服です。

マドレーヌ・ヴィオネやクリストバル・バレンシアガが作ったのは、オートクチュールです。

高度な服を作るならば、既製服よりもオートクチュールの方が簡単です。

ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションは、山本耀司が既製服を極めたコレクションでした。

 

Look 27

ヨウジヤマモト149 佐藤真樹Look 27
ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションより

 

ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションを見終わったあと、私はブログにこの感動を書きたいと思いました。

しかし、「写真をどうしよう?」という問題が浮かび上がりました。

ふと、「自分で絵を描いたらどうだろう?」と思いつきました。

 

Look 33

ヨウジヤマモト147 佐藤真樹Look 33
ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションより

 

「Vogue Runway」の写真を元に、自分でヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションの絵を描いてみました。

家にあった墨汁を水で薄めて、水彩用の絵筆で描きました。

私がコレクションを見て感動したことを、絵に表現したいと思いました。

服の動きがとても美しい、ヨウジヤマモトのコレクションでした。

 

Look 41

ヨウジヤマモト150 佐藤真樹Look 41
ヨウジヤマモト2017年秋冬コレクションより

 

ショーの最後、山本耀司が登場しました。

いつもと違って腕を組み「どうだ!」と言わんばかりの姿に、山本耀司の自信が伝わってきました。

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