ヨウジヤマモト2005年春夏〜2008年春夏のDM

今回は、ヨウジヤマモトプールオムのDMを整理しました。
できるだけ、年代順に紹介したいと思います。

 

2005年春夏

ヨウジヤマモト157 2005年春夏2005年春夏のポストカード

 

2005年春夏は、「ゲンズブール期」のコレクションです。

  • ロールアップしたデニム
  • レペットのレザーシューズ
  • ハンチング
  • フリルがたくさん付いたシャツ
  • ジャケット

が印象的な、シーズンでした。

 

ロールアップデニム

ヨウジヤマモト158 2005年春夏2005年春夏のポストカード

 

2005年春夏のシーズンは、デニムパンツを2万円台で買うことができました。

私は、まだ寒い時期にデニムパンツを買いました。

デニムパンツをロールアップして、Y’s for menのロングコートを着ました。

コートの裾からは、デニムの裏側しか見えません。

通り過ぎる人は、私がデニムを裏返しにはいていると思ったようです。

 

2007年春夏

ヨウジヤマモト159 2007年春夏2007年春夏のDM

 

DMの紹介は、突然2007年春夏までとびます。

2007年春夏のDMには、「Yohji Yamamoto」と印字された幅広のゴムが同封されていました。

テーマは、「YOHJI YAMAMOTO 100%」でした。

「100% YOHJI YAMAMOTO」と、プリントされたTシャツもありました。

このTシャツが人気で、すぐに売り切れてしまいました。

またサスペンダーが、大活躍したシーズンでもありました。

サスペンダーをプリントしたTシャツは、いろいろなところで真似されました。

DMも、サスペンダーで「Y」を表現しています。

 

2007-2008年秋冬

ヨウジヤマモト160 2007-2008年秋冬2007-2008年秋冬のDM

 

2007-2008年秋冬のDMは、厚紙に印刷してあります。

2007年春夏のDMは、厚紙に貼ってありました。

2007-2008年秋冬は、Dr.マーチンを合わせたスタイルが印象的でした。

裾にリブが付いたクロップト丈のパンツは、その後いろいろなところが出しました。

しかしこのシーズンのヨウジヤマモトプールオムほど、かっこいいパンツはありませんでした。

DMの手紙に、印象的な言葉がありました。

以下に、引用します。

山本は以前
「自分が本当に作りたいのは人を支えられる服」
「服は前からではなく、後ろ側から作っていくもの」
と語り後ろ側が服を支えるうえで重要な部分で、しっかり出来ていないと、前が成り立たないと説明しました。

 

009ノ1のセーター

ヨウジヤマモト163 2007-2008年秋冬2007-2008年秋冬のDM

 

このシーズン、石ノ森章太郎とのコラボレーションによるニットが出ました。

  • 009ノ1
  • スカルマン
  • 仮面ライダー
  • ロボット刑事

などのキャラクターが、ありました。

私は、009ノ1のニットを買いました。

このニットを着ていると、冗談のわかる人とは話が盛り上がりました。

それから仮面ライダーのハンカチを買いましたが、この絵柄は私が子供のころ着ていたTシャツの柄と同じでした。

 

2008年春夏

ヨウジヤマモト161 2008年春夏2008年春夏のDM

 

2008年春夏のテーマは、「敗残兵、反戦、平和」でした。

  • メランコリック(憂鬱)
  • ポエティック(詩的)
  • エレガント

なミリタリーウエアが、かっこよかったです。

DMの手紙には、

ヨウジヤマモト(Y’s)の原点・・・

サイズが明らかに違う男性物のシャツを借りて着た女性の美しさ、可愛らしさ、
無骨さのある衣をまとった女性の格好良さを感じさせ、そこから誕生したHOMME。

と書いてありました。

 

鳩のモチーフのジャケット

ヨウジヤマモト162 2008年春夏2008年春夏のDM

 

私は、鳥が嫌いです。

鳥が、気持ち悪くて怖いのです。

リアルな鳩が、プリントされたジャケットがありました。

私はその鳩を、見ることができませんでした。

それでこの写真のような、鳩のシルエットがアップリケされたジャケットを買いました。

鳥が嫌いな私でも、写真のような鳩なら怖くありません。

私が買ったジャケットには、ハートマークが付いた手紙を運ぶ鳩がアップリケされていました。

 「敗残兵、反戦、平和」を感じる、ジャケットでした。

鳩は愛する人が待つ「HOME」に、手紙を運んだに違いありません。

ヨウジヤマモト 1992-93年秋冬 カタログを読む

ヨウジヤマモト2008年秋冬〜2009年春夏のDMを読む