メーデーという照明でパンツを探しています

私のワードローブのパンツの色はほとんどが黒なので、探すのに苦労します。

 

ワードローブのパンツ

フロス メーデー04 ワードローブワードローブのパンツ

 

この写真は、私のワードローブの様子です。

黒くて暗くて、何が写っているかわからないかもしれません。

これはすべて、ウールのパンツです。

夏は黒といってもさまざまな素材のパンツがあるので、見た目の違いや手ざわりでなんとなく探すことができます。

しかし秋から春にかけての私のパンツは、黒のウールギャバジンが半数を占めてしまします。

すると見た目も手ざわりも全く同じになってしまい、パンツを探すことが難しくなります。

履こうと思ったパンツを見つけるのに、ワードローブから出しては確認し、またワーローブに戻す。

何度もこの動作を繰り返し、目的のパンツに到着ということも珍しくありません。

 

メーデー

フロス メーデー01メーデー
明かりを消したところ

 

そこで私は、MAYDAY(メーデー)という照明を買ってみました。

イタリアのFLOS(フロス)社の製品で、コンスタンチン・グルチッチのデザインです。

メーデーとは、「緊急信号」という意味です。

私はメーデーに、4.4WのLED電球をつけています。

LEDは電球色で、白熱電球20W相当の明るさです。
(パナソニックLED電球LDA4LC E26 全光束210lm)

20W相当の電球で、十分な明るさを確保してくれます。

 

コンスタンチン・グルチッチの出世作

フロス メーデー02メーデー
明かりをつけたところ

 

メーデーは、2000年に発表されました。

そして一躍、 コンスタンチン・グルチッチの名を世界に広めた出世作となりました。

メーデーは、21世紀の幕開けを告げた「照明のクラシック」と言われています。

 

合理的な構成

フロス メーデー03メーデー
拡声機みたいに横にして明かりをつけたところ

 

メーデーは、

  1. テーブルや床に置く
  2. 手に持つ
  3. コードを利用してペンダント型として使う
  4. フックなどに掛ける
    シェードにある三角形の穴を使うと上向き
    ハンドルの先端を使うと下向き

など、いろいろな形で使えます。

またメーデーは広いスペースで使えるように、コードの長さは4.8mもあります。

不要なときは、コードをハンドルに巻きつけておけます。

すべてが、合理的に構成されています。

 

使ってよかった5つのこと

フロス メーデー05メーデー
「Casa BRUTUS No.202 2017年1月号」より

 

私がメーデーを使ってよかったと思うことは、

  1. メーデーのおかげで、パンツを探すのがぐっと楽になりました
  2. また部屋の隅に置いておくと、とてもいい雰囲気を作ってくれます
  3. 本を探すときに役立ちます
  4. 本を読むときにも役立ちます
  5. 軽くて丈夫な素材なので、取り扱いが楽です

特にこの5点でした。

 

コンスタンチン・グルチッチ

フロス メーデー03も コンスタンチン・グルチッチコンスタンチン・グルチッチ
「ELLE DECOR No.111 2010年12月号」より

 

デザイナーのコンスタンチン・グルチッチは、最近特に活躍しているデザイナーの一人です。

コンスタンチン・グルチッチ(Konstantin Grcic)

  • 1965年 ドイツ・ミュンヘン生まれ
  • 1990年 ロンドン・ロイヤルカレッジ・オブ・アート(RCA)卒業
         ジャスパー・モリソンの事務所で働く
  • 1991年 「コンスタンチン・グルチッチ・インダストリアルデザイン」設立
  • 2016年 ミラノサローネのアワードでベスト・デザイナーに選出

コンスタンチン・グルチッチは、

  • FLOS(フロス)
  • MAGIS(マジス)
  • Herman Miller(ハーマンミラー)
  • iittala(イッタラ)

などの有名ブランドから、製品を発表しています。

使いやすくてデザインが良いメーデーのおかげで、パンツ探しが楽しくなりました。

 

照明については、以下も参考にしてください。