東欧の民族人形 小池千枝コレクション

今回は、東欧の民族人形を紹介します。
東欧の民族人形は、とても良いものが多いと思いました。

 

ポーランドの民族人形

ポーランドの民族人形 小池千枝先生コレクション74ポーランドの民族人形
「世界の民族人形 小池千枝コレクション」より

 

「世界の民族人形 小池千枝コレクション」から、小池千枝先生の解説を引用しながら東欧の民族人形を紹介します。

お祭りの衣装。

「世界の民族人形 小池千枝コレクション」p21より引用

私がポーランドから連想できることは、

  • フレデリック=フランソワ・ショパン
  • 戦場のピアニスト(映画)

くらいしかありません。

 

レースのエプロン

ポーランドの民族人形 小池千枝先生コレクション75ポーランドの民族人形
「世界の民族人形 小池千枝コレクション」より

 

ポーランドの民族人形を見て、美しさに驚きました。

ポーランドの女性の民族人形は、

  • ブラウス
  • ベスト
  • スカート
  • レースのエプロン

を着用しています。

男性の民族人形は、

  • ブラウス
  • ロングベスト
  • 白地に赤いストライプのパンツ

を着用しています。

 

スカーフをした民族人形

ポーランドの民族人形 小池千枝先生コレクション76ポーランドの民族人形
「世界の民族人形 小池千枝コレクション」より

 

こちらの女性の民族人形は、ほかの民族人形とは違った格好をしています。

地域によって、民族衣装の違いがあるのでしょうか。

この民族人形は、スカーフをしています。

それから、レースのエプロンをしていません。

 

ルーマニアの民族人形

ルーマニアの民族人形 小池千枝先生コレクション77ルーマニアの民族人形
「世界の民族人形 小池千枝コレクション」より

 

1973年の旅で。
その頃は、共産圏の中では、最も工業の豊かさを感じた国。
人形もなんとも格好いい青年たち。

「世界の民族人形 小池千枝コレクション」p22より引用

 

ルーマニアで私が連想できるのは、ナディア・コマネチだけです。

 

黒い糸の刺繍

ルーマニアの民族人形 小池千枝先生コレクション78ルーマニアの民族人形
「世界の民族人形 小池千枝コレクション」より

 

小池千枝先生は、「格好いい青年たち」とおっしゃっています。

白いシャツやパンツに、黒い糸で刺繍してあります。

ほとんど全身が白(生成り)という民族衣装は、とても珍しいと思います。

ルーマニアの民族人形は、男性も女性も革のベストを着ています。

 

旧チェコスロバキア

小池千枝先生 民族人形01旧チェコスロバキアの民族人形
「世界の民族人形 小池千枝コレクション」より

 

とうもろこしの皮と思われる衣装が愛らしい。

「世界の民族人形 小池千枝コレクション」表紙裏より引用

旧チェコスロバキアの民族人形は、素朴でとても私好みです。

 

ブルガリアの民族人形

ブルガリアの民族人形 小池千枝先生コレクション79ブルガリアの民族人形
「世界の民族人形 小池千枝コレクション」より

 

ここにも見られるエプロンのおしゃれ。
ルパシカのシャツ。
素朴な踊りのリズムが聞こえるようだ。

「世界の民族人形 小池千枝コレクション」p22より引用

ブルガリアで私が連想するのは、ヨーグルトです。

ルパシカには、衿や袖口などにロシア風の刺繍が施してあります。

 

まとめ

ブルガリアの民族人形 小池千枝先生コレクション80ブルガリアの民族人形
「世界の民族人形 小池千枝コレクション」より

 

私は東欧について、ほとんど何も知りませんでした。

しかし東欧の民族人形を見ると、かなり私好みであることに気がつきました。

ハンガリーの民族人形もそうでしたが東欧の民族人形に、

  • 美しさ
  • 優しさ

を私は感じました。

東欧のことについて、もう少し知ってみようと思いました。

 

小池千枝先生の民族人形のコレクションは、以下も参考にしてください。