ジャン・コクトーの写真

いろいろな写真に、ジャン・コクトーは写っています。
「こんなところにも!」と思うほど、多くの人の写真に写っています。

 

シャネル

ジャン・コクトー13 シャネルジャン・コクトーとシャネル
「ココ・シャネルの秘密」より
ISBN978-4-15-050192-1

 

  • ジャン・コクトーとシャネル
    Photo Lue Fournol-Jours de France

シャネルのジャン・コクトーに対する思いは、「ココ・シャネルの秘密」に詳しく書いてあります。

以下に、引用してみます。

コクトーの名前が出ると、ほとんど知らない間に彼女(シャネル)は爪を立てるのだった。
彼女が知った、もっとも知性があり、もっとも才能のある青年だ、と彼女はいっている。
けれど詩のこととなるといんちきだ、と。
彼は自分では何もせず、全部人のものから、特にルヴェルディからいただいたのだと。
わたし(マルセル・ヘードリッヒ)が彼を弁護すると、彼女はわたしを恨んだ。
コクトーのこととなると、彼女は赤い布に向かう闘牛のように挑戦的になった。

「ココ・シャネルの秘密」p237より引用

シャーリー・マクレーンが主演した映画「ココ・シャネル」に、ジャン・コクトーの名前が出てきました。

 

ピエール・ベルジェ

ジャン・コクトー14ジャン・コクトーとピエール・ベルジェ
「YVES SAINT LAURENT」より
ISBN978-0-8109-9608-3

 

  • ジャン・コクトーとピエール・ベルジェ

映画「イヴ・サンローラン」を、ほんの少し見ました。

イヴ・サンローランの線の細さが出ていなくて、残念でした。

普通の青年にしか、見えませんでした。

感情移入もできず白けてしまい、途中で見るのをやめました。

ショーのシーンに、ジャン・コクトー役の役者が写っていました。

そういえば、「イヴ・サンローランの本にジャン・コクトーが写っていた」ことを思い出しました。

ピエール・ベルジェと写っている、ジャン・コクトーです。

 

クリスチャン・ディオール

クリスチャン・ディオール16 ファッションショークリスチャン・ディオールのショーのジャン・コクトー(左前)
「クリスチャン・ディオール 一流デザイナーになるまで」より
ISBN978-4-434-12444-0

 

  • ジャン・コクトー
    ビクトワールがジャン・コクトーの前を歩いて行く

こちらは、クリスチャン・ディオールのショーを見学するジャン・コクトーです。

ジャン・コクトーの「恐るべき子供たち」が、1949年に映画化されました。

ジャン・コクトーはこの映画に、

  1. 原作
  2. 脚色
  3. 台詞

で参加しています。

衣装担当は、クリスチャン・ディオールです。

 

ジャン・マレー

ジャン・コクトー15 ジャン・マレージャン・コクトーとジャン・マレー
「ジャン・コクトーの世界」より

 

ジャン・コクトーとジャン・マレー

ジャン・マレー
フランスの俳優

  • 1913年 フランスのシェルブールに生まれる(12月11日)
  • 1933年 映画デビュー
  • 1937年 ジャン・コクトーと出会う
  • 1946年 映画「美女と野獣」
  • 1949年 映画「オルフェ」
  • 1998年 死去(11月8日)

 

藤田嗣治

ジャン・コクトー02 藤田嗣治ジャン・コクトーと藤田嗣治 1950年代
「藤田嗣治画文集 猫の本」より
ISBN4-06-211844-0

 

  • ジャン・コクトーと藤田嗣治
    1950年代
    ”猫の日”に

ジャン・コクトーは、猫が好きな理由を次のように語っていました。

「警察犬はいるけど、警察猫はいないから猫が好きだ。」

猫好きのジャン・コクトーと藤田嗣治は、「海龍」という本を共作しました。

”猫の日”に優勝した猫は、王冠をかぶっています。

私も近所の猫に、王冠を作ったことがありました。

しかし猫にとって王冠は邪魔なようで、かぶってはくれませんでした。

 

まとめ

ジャン・コクトー16ジャン・コクトー
「ぼく自身あるいは困難な存在」より
ISBN4-480-08294-8

 

  • ジャン・コクトー

私は大学を卒業した後、文化服装学院に入れないことになってしまった期間が2週間ありました。

何もすることがなかったので、私は「ぼく自身あるいは困難な存在」を読みました。

不安定な存在の私と、「ぼく自身あるいは困難な存在」はぴったりと合いました。

私は「ぼく自身あるいは困難な存在」を持って、駒沢公園に行きました。

駒沢公園では、ピーター・バラカンが自分の子供たちと遊んでいました。

私はピーター・バラカンたちの声を聞きながら、「ぼく自身あるいは困難な存在」を読みました。

その直後、私は文化服装学院に通えるようになりました。

ジャン・コクトーがいろいろな有名人と写っている写真は、たくさんあります。

そんなジャン・コクトーの写真を見つけたら、また紹介しようと思います。