アンディ・ウォーホル展 永遠の15分

今回は、3年以上前に開催された「アンディ・ウォーホル展」を紹介します。
アジアの5都市を巡回した、大規模な回顧展でした。

 

アンディ・ウォーホル展

アンディ・ウォーホル07マリリン・モンロー アンディ・ウォーホル 1967年
「アンディ・ウォーホル展」フライヤー

 

  • マリリン・モンロー(マリリン)
    アンディ・ウォーホル
    1967年
    アンディ・ウォーホル美術館蔵

アンディ・ウォーホル展 永遠の15分

  • 開催期間:2014年2月1日(土)-2014年5月6日(火)
  • 開館時間:10:00-22:00
         (火曜日のみ17:00まで)
         2/11(火・祝)、4月29日(火・祝)、5/6(火・祝)は22:00まで
         (入場は閉館時間の30分前まで)
  • 会期中無休
  • 開催会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
  • 入場料 :一般        1,500円(1,300円)
         学生(高校・大学生)1,000円  (900円)
         子供(4歳〜中学生)  500円  (500円)
         ( )内は前売券の料金

 

アジアの5都市を巡回

アンディ・ウォーホル08キャンベルスープ I:チキン・ヌードル アンディ・ウォーホル 1968年
「アンディ・ウォーホル展」フライヤーより

 

  • キャンベルスープ I:チキン・ヌードル
    アンディ・ウォーホル
    1968年
    紙にスクリーンプリント
    88.9×58.7cm

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」は、アンディ・ウォーホル没後25周年の2012年から開始されました。

最大規模の作品ラインアップで3年かけ、アジアの5都市を巡回しました。

この最終地が、東京でした。

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」のアジア巡回スケジュールは、

  • シンガポール 2012年 
  • 香港 2012-2013年
  • 上海 2013年
  • 北京 2013年
  • 東京 2014年

でした。

 

展覧会の内容

アンディ・ウォーホル09ムーンウォーク アンディ・ウォーホル 1987年
「アンディ・ウォーホル展」フライヤーより

 

  • ムーンウォーク
    アンディ・ウォーホル
    1987年
    レノックス・ミュージアム・ボードにスクリーンプリント
    96.5×96.5cm

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」は、

  1. 絵画
  2. 写真
  3. シルクスクリーン
  4. スケッチ
  5. 3Dインスタレーション
  6. 彫刻
  7. 資料

など700点以上の作品が展示されていました。

アジアでの最大規模の、ウォーホル回顧展でした。

 

ジャン=ミシェル・バスキアとのコラボレーション

アンディ・ウォーホル10フラワーズ アンディ・ウォーホル 1970年
「アンディ・ウォーホル展」フライヤーより

 

  • フラワーズ
    アンディ・ウォーホル
    1970年
    アンディ・ウォーホル美術館蔵

アンディ・ウォーホルは晩年、

  • ジャン=ミシェル・バスキア
  • キース・ヘリング

と共同制作を盛んに行いました。

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」では、バスキアとのコラボレーション作品に焦点を当てていました。

私は今年(2017年)、「DAVID BOWIE is」を観に行きました。

DAVID BOWIE isで、映画の「バスキア」の一部を上映していました。

デヴィッド・ボウイが演じるアンディ・ウォーホルがおもしろかったので、私は映画の「バスキア」を改めて見ました。

デヴィッド・ボウイが、いい味を出していました。

 

入門編

アンディ・ウォーホル11$(9) アンディ・ウォーホル 1982年
「アンディ・ウォーホル展」フライヤーより

 

  • $(9)
    アンディ・ウォーホル
    1982年
    アンディ・ウォーホル美術館蔵

「アンディ・ウォーホル:永遠の15分」は、アンディ・ウォーホルを知らない人には「入門編」になる展覧会であることがフライヤーに書いてありました。

最近では700点も展示される展覧会は珍しく、「アンディ・ウォーホル:永遠の15分は」とても贅沢な「入門編」でした。

美術館で開催される美術展は、

  • 解説が難しいもの
  • 解説が不親切なもの

が多いです。

もっと「入門編」のような、わかりやすい美術展が増えるといいと思います。

 

まとめ

アンディ・ウォーホル12自画像 アンディ・ウォーホル 1986年
「アンディ・ウォーホル展」フライヤーより

 

  • 自画像
    アンディ・ウォーホル
    1986年
    麻にアクリル、シルクスクリーン・インク
    203.2×193cm

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」には、たくさんの作品が展示されていました。

しかし、私が見たかった作品がありませんでした。

その作品は、「ライフセーバー(1985年)」というキャンディを描いた絵です。

私はどうしてもこの「ライフセーバー」のポスターが欲しくなり、いろいろ探しました。

なかなか見つけることができませんでしたが、偶然にも自宅の近くで手に入れることができました。

「ライフセーバー」はいま、自宅の玄関に飾ってあります。

 

アンディ・ウォーホルについては、以下も参考にしてください。