アイノ・アアルト展を観ました

「アイノ・アアルト」展 -Alvar Aaltoと歩んだ25年- に行ってきました。
とても素晴らしい展覧会でした。

 

アイノ・アアルト展

アアルト06テーブルの上の「ボルゲブリック」シリーズ 1932年
「アイノ・アアルト」展より

 

アイノ・アアルト展

  • 開催期間:2016年8月12日(金)-2016年10月31日(月)
  • 開館時間:10:00-18:00(最終日は17:00まで)
  • 休館日 :土曜・日曜・祝日休み
  • 開催会場:東京都東陽町 Gallery A4
  • 入場無料

古い年代に作られた、貴重な「ボルゲブリック」シリーズでした。

ガラスの厚さが、現在の製品と違います。

 

アアルト自邸リビング

アアルト04 アアルト自邸アアルト自邸 1936年
写真はカーサブルータス特別編集
「北欧デザインの名作と暮らす」より
 

 

アアルト自邸のリビングが、再現されていました。

写真撮影は禁止だったので、本から写真を転載させていただきます。

 

食卓

アアルト05「アイノ・アアルト」展より

 

写真撮影が、可能です。

室内に、緑を取り入れています。

ボルゲブリックに、植物のグリーンが映えます。

 

 

レストラン・サヴォイ

写真撮影が、可能です。

椅子に座ることができます。

 

ベンチに座って店内を見たところ

アアルト07 レストラン・サヴォイ「アイノ・アアルト」展より

 

レストラン・サヴォイが、再現されていました。

ベンチに座ることができるので、よりリアルな体験ができました。

ゆっくりと、店内を眺めることができました。

気持ちが良くて、しばらくのんびりしていました。

 

アイノ・アアルトのピッチャーとアルヴァ・アアルトのボウル

アアルト08 レストラン・サヴォイ「アイノ・アアルト」展より

 

これは、立ったまま撮影しました。

椅子に座りながら、撮影すればよかったです。

 

「チェア611」(1929年)アルヴァ・アアルト

アアルト09 レストラン・サヴォイ「アイノ・アアルト」展より

 

椅子やベンチに座って再現された店内を眺めると、立って見ていた時と風景が違って見えます。 

椅子の座り心地を試すこともできて、とても貴重な体験ができました。

とてもしっかりホールドしてくれて、座りやすい椅子でした。

 

ヴィラ・フローラ(夏の家)

アアルト10 夏の家ヴィラ・フローラ(夏の家 1926年)模型
「アイノ・アアルト」展より

 

写真撮影が、可能です。

初めて見ましたが、とても興味深かったです。

すごく楽しい夏を、過ごせる家ではないでしょうか。

 

感想

アイノ・アアルトがデザインした製品は、今でも使うことができます。

そしてその使い心地や見た目は、今でも十分魅力的です。

椅子に座るという体験で、展覧会の感動が何倍にもなりました。

椅子に座ったときの視点のおかげで、アイノ・アアルトのデザイン意図が分かりやすくなりました。

服の展覧会でもぜひ参考にしてもらいたいくらい、素晴らしい展覧会でした。

 

こちらも参考にしてください。